古代エジプト時代から医薬品としてオリーブの葉は利用されてきました。
特に地中海文明では感染症、発熱、痛み等を含む様々な健康状態にオリーブの葉は使われてきました。
19世紀後半にはオリーブリーフの薬効成分を研究していた科学者がオリウロペインと呼ぶフェノール成分を発見しています。
当時多くの研究者がオリーブリーフのオリウロペインが最も治療に役立つ成分であると考えました。
1962年にイタリアの研究者が動物実験でオリウロペインが血圧を下げると公表しました。
その後、ヨーロッパの研究チームがオリウロペインが血流に作用し、血圧を下げ、体内の筋肉の痙攣、不整脈等を防ぐ事を確認しました。
オランダの研究チームはオリウロペインの活性成分がエレノリン酸である事を発見しました。
アメリカの大手企業、アップジョン社は1960年エレノリン酸がウイルスの成長を抑制する事を明らかにし、インフルエンザや風邪の原因として知られる様々なウイルスを抑える強力な成分である事が判りました。
その他の研究でもオリーブリーフが血圧を下げ、糖尿病患者に有効な血糖値を安定させる事を証明しています。
又ミラノ大学の研究者はオリウロペインが色々な心臓疾患の原因となる悪玉コレステロールの酸化を防ぐ事を発見しています。
オリーブリーブは下記の病理細菌に、その抗菌作用を発揮する他に類を見ない優れた植物です。
| 1.HIV(エイズ) | 27.チフス熱 |
| 2.炭素菌 | 28.膣カンジタ症 |
| 3.水疱瘡 | 29.リウマチ熱 |
| 4.コレラ | 30.レトロウイルス |
| 5.口辺ヘルペス | 31.ロタウイルス |
| 6.巨細胞ウイルス | 32.サルモネラ菌 |
| 7.アメーバ症 | 33.ブドウ球菌による食中毒 |
| 8.水虫 | 34.梅毒 |
| 9.カンピロバクター | 35.口腔カンジタ症 |
| 10.クラミジア感染症 | 36 トリコモナス |
| 11.風邪 | 37.泌尿器疾患 |
| 12.インフルエンザ | 38.大腸菌 |
| 13.下痢 | 39.陰部ヘルペス |
| 14.結核 | 40.淋病 |
| 15.クリプトスポリジウム症 | 41.ハンタウイルス |
| 16.耳疾患 | 42.帯状疱疹 |
| 17.エボラ出血熱 | 43.マラリア |
| 18.エプステイン バーウイルス | 44.単核症 |
| 19.胃潰瘍(ピロリ菌による) | 45.小児麻痺 |
| 20.喉頭炎 | 46.狂犬病 |
| 21.肝炎(A.B.C型) | 47.白癬 |
| 22.ライム病 | 48.回虫 |
| 23.ハシカ | 49.RSウイルス |
| 24.髄膜炎(ウイルス、バクテリアによる) | 50.天然痘 |
| 25.肺炎(ウイルス、バクテリアによる) | 51.毒ショック症候群 |
| 26.サナダ虫 |
アサイー果実について知られている健康上の効用は、この果実の特性に関する科学研究によって裏付けられており、かなり確実なものであると言える。アサイーには、アントシアニンやその他のフェノール成分、ファイトニュートリエント(植物栄養素)が豊富に含まれている。また、アサイー果実は、アマゾン川流域で採集される中でも最も栄養のある食品のひとつであり、ビタミンB、ミネラル、食物繊維、タンパク質、オメガ3脂肪酸も豊富である。さらに、有益な脂肪酸のひとつであるオレイン酸(オメガ9脂肪酸、間違って必須脂肪酸とされることも多い)も含まれている。
アサイー果実に含まれるミネラル:アサイーに最も豊富に含まれているミネラルは、カリウムである。銅も豊富に含まれており、マンガン含有量も並外れて高い。これらの超微量ミネラルについては、少量のアサイーで、身体の必要量を十分に上回る量を摂取できる。
アサイーのファイトニュートリエント:アントシアニンは、強力な抗酸化活性を有する化合物で、有害なフリーラジカルを中和することができる。「フレンチパラドックス」に関する有名な研究によると、抗酸化物質であるアントシアニンがフランス人の心臓病予防に役立っているとされる。フランス人は、コーヒー、ニコチン、砂糖、精白小麦粉、チーズ、飽和脂肪を大量に摂取していることが知られているが、英国やデンマークなどの近隣諸国と比較して、心臓病の発生率が極めて低い。赤ワインの原料であるブドウにはアントシアニンが含まれており、これが、心臓病の発生率が低い理由と考えられている。赤ワインにはかなりの量のアントシアニンが含まれているが、アサイー果実に含まれるアントシアニン量は、赤ワインの何倍にもなることが明らかになっている。
フリーラジカルを中和することにより、アサイー果実のアントシアニンは、体内の多くのシステムや器官の健全な機能を維持する上で、実際に役立つ可能性がある。アサイーからは、シアニジン-3-グルコシドやシアニジン-3-グルコシド-クマル酸などのアントシアニンが見つかっている。他のフェノール成分として、カテキンやエピカテキン(緑茶に含まれているのと同じ化合物)をはじめ、ケルセチン誘導体、その他のフラボノイド類があげられる。これらの化合物の相乗作用が、アサイー果実の強力な抗酸化作用をもたらすのではないかと考えられている。
ORAC指標:活性酸素消去能(ORAC:Oxygen Radical Absorption Capacity)分析は、生体サンプルの総抗酸化活性の測定を行うものである。タフツ大学の科学者が米国農務省(USDA)のために開発した試験方法であり、食品および栄養補助食品の抗酸化速度や抗酸化力を測定する。ORAC指標は、人間、農作物、食品、医薬品をはじめ、食品成分にも用いられており、食品や栄養補助食品の抗酸化能を比較するための基準として急速に受け入れられつつある。
アサイーの抗酸化作用:平均的な西洋人の体内で日々発生したり、外部から摂取したりしている大量の活性酸素やフリーラジカルに対処していくためには、総ORAC値にして1日当り最低2,000単位の抗酸化物質を、食品・飲料を通じて摂取する必要がある。しかし、世界人口の80〜90パーセントがこの必要量の半分さえも摂取していないと推定されている。アサイーは、ORAC値が極めて高いことで知られており、サクランボやクランベリー、マルベリー(桑の実)など、アントシアニンを豊富に含む多くの果実や野菜の何倍ものレベルで摂取することができる。
高齢化する人口:人口の高齢化が進むにつれて、西洋諸国の高齢者の80%が、何らかの慢性代謝性疾患を発症すると言われている。USDAは、ORAC値の高い食品は老化を遅らせ、代謝性疾患の発症を予防する可能性がある、と発表している。そろそろあなたも、体内での酸化プロセスの発生を未然に防ぐために、日々の食生活の中で抗酸化物質の摂取量を増やすべき頃合ではないだろうか。
南半球ではミルクよりもアサイの入った飲み物やパウダー、カプセル入りの商品が多く消費されている。
人々は地元で取れる新鮮で健康に大変良い栄養豊富なフルーツであることを良く知っているからであろう。
アサイ製品で知っておかなければならない事はその製品が100%純粋なアサイかどうか又アサイ以外の添加物が入っていないかどうか。
純粋なアサイは果肉と皮(全体の10%)だけで残りの90%が種で構成されている。
アサイは収穫後24時間以内に食用にならなくなる為、直ちにジュースやパウダーにしなければならない。
パウダーの場合は凍結乾燥(フリーズ ドライ)にすることだけがアサイの栄養成分を100%生かす事が出来る。
スプレードライは安価な製法でアサイから水分を取るために高温加熱するのでアサイの栄養成分を破壊してしまう。
加えて、アサイを乾燥させるためにマルトデキストリン等の食品添加物を使うため、例えば500mgと言われるものの内アサイが300mgで、残り40%(200mg)がその添加物になる。
従って100%の純粋のアサイを求める場合は高価だがフリーズドライ表示の製品を選ぶことを薦めます。
アサイに豊富に含まれる栄養素を具体的に言うと次の通りです。
構成栄養素:カロリー14、たんぱく質1g、オメガ3 15mg、オメガ6 300mg、オメガ9 900mg、炭水化物1g、ビタミンA 4%、ビタミンC 4%、カルシウム1%、鉄分1%
食物繊維、ビタミンE、植物ステロール、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3、リン、カリウム、アミノ酸、電解質、脂質、マンガン、クロミウム、銅、ホウ素、亜鉛、葉酸など。
アサイだけの小果実で豊富な栄養素を含有するオール イン マルチビタミンである。
アサイには血栓や血流改善、アテローム性動脈硬化症、ガンなどの予防、血管を和らげる作用等に有効な抗酸化物質“アントシアニン”が赤ワインの10倍から33倍含まれている。
他の果物に含まれるアントシアニンと比較してみると
マンゴーの50倍、ザクロの2倍、ブルーベリーの3倍
その他の食品との栄養素の比較
カルシウムは牛乳の2倍、ビタミンCはレモンの3倍
鉄分はレバーの3倍、ビタミンB1はゴマの13倍
亜鉛はアーモンドの2倍、ビタミンEはうなぎの6倍
食物繊維はゴボウの3倍
アサイに含まれる不飽和脂肪酸(オメガ3、6、9)は血中の悪玉コレステロール値(LDL)を下げ、善玉コレステロール値を増やす作用がある。
ブラジルの人々が日常100%純粋のアサイを継続的に消費する事によって得られる恩恵は次のように報告されている。
エネルギーとスタミナの改善、ガンの予防
消化力の向上、正常なコレステロール値の維持
眠りの質の改善、正常な血糖値の維持
性機能の改善、体重と脂肪の軽減
若返り感、頭痛とめまいの緩和
血圧の安定、視力の改善
免疫力の強化、病気に対する抵抗力の向上
放射線治療による副作用の軽減、心疾患の予防
関節炎の炎症の軽減、血流の改善
筋肉と骨の強化、骨粗鬆の治療
アレルギーの予防、便秘の改善
子供の健康を守る、更年期障害の改善
白血病の治療と改善、受精の向上
感染症の毒素の解毒と洗浄、肝機能をサポート
南米において、スマは、パラ・トダ(para toda)(「万能薬」を意味する)として知られている。また(「通常の」朝鮮人参と同様に)アダプトゲンとして数多くの用途に利用されていることから、ブラジル人参(Brazilian ginseng)とも呼ばれている。この植物をパラ・トダと名付けたアマゾン川流域の先住民は、何世代にもわたって、健康上の様々な目的のために、スマの根を利用してきた。例えば、一般的な強壮剤として、精力剤・若返りの薬・強精剤として、また、様々な病気を治療する一般的な万能薬として利用してきたのである。さらにスマは、300年以上も前から、催淫剤や鎮静剤、潰瘍の治療薬としても用いられてきた。今日においても、熱帯雨林で生活する一部の先住民族の民間療法における重要な薬草として利用されている。
今日の植物療法の分野では、世界中で、スマは強壮剤およびアダプトゲンであるとみなされている。植物療法におけるアダプトゲンとは、様々な物理的、化学的、生化学的要因が身体に及ぼす悪影響への抵抗力を高め、身体全体を正常化・回復させる作用を有する植物と定義される。ブラジルにおける最新の植物療法では、細胞への酸素供給の促進にスマの根を使用しており、食欲増進や血行促進、エストロゲン産生の増加、血糖値の維持、免疫系の強化、筋肉組織の増強、記憶力の向上などの効果が期待されている。
北米の植物療法では、アダプトゲンとして、また再生作用を有する強壮剤として、体内の様々な機能を調節する目的でスマの根を用いている。また免疫刺激剤として、さらには、体力消耗・慢性疲労、インポテンス、関節炎、貧血症、糖尿病、癌、腫瘍、単核球症、高血圧、月経前症候群(PMS)、更年期障害、ホルモン障害の治療に加えて、様々な種類のストレスを緩和する目的でも使用されている。現在エクアドルでは、スマは、強壮剤として使われているほか、心臓血管系、中枢神経系、生殖器系、消化器系の「正常化」を促すと考えられており、ホルモン障害や性的機能不全、 不妊、動脈硬化、糖尿病、循環器・消化器疾患、リウマチ、気管支炎の治療にも用いられている。トーマス・バートラム(Thomas Bartram)は、著書『植物療法事典(Encyclopedia of Herbal Medicine)』において、欧州では、スマは、神経・腺機能の回復、内分泌系のバランスの保持、免疫系の強化、不妊治療や閉経後・月経時の症状の緩和、避妊薬の副作用の軽減、高コレステロールの治療、毒素の中和のために、また、病後の体力回復のために用いられている、と書いている。
植物に含まれる化学物質
栄養学的に見ると、スマの根は、19種類の異なるアミノ酸、多くの電解質、微量元素、鉄、マグネシウム、亜鉛、ビタミンA・B1・B2・E・K、パントテン酸を含んでいる。また、ゲルマニウム含有量が高いのは、細胞レベルでの酸素供給作用があるためではないかと考えられる。さらに、鉄の含有量が高いことが、伝統的に貧血症の治療に用いられてきた理由と考えられる。スマの根からは、サポニン、パフ酸、グリコシド、ノルトリテルペンなど、新たな植物性化学物質も見つかっている。
用途:
ホルモンサポート、強壮剤、痛みの緩和、ガンの予防、免疫強化、コレステロールを下げる、細胞への酸素供給、神経の緩和、腫瘍発育の抑制、性欲増強等。
アーユルヴェーダ医療では、ターメリック(ウコン)をGuggul (インド産薬草)とともに用いて肝臓治療を行う。ターメリックが持つ数々の治癒効果の多くは、根茎に含まれる抗酸化化合物の一群であるクルクミンによるものだとされている。クルクミンは規格化されたエキスとしても入手できるが、クルクミンエキスよりも、植物全体を摂取した方が、効果が高いと考えられる。体内に吸収され、血流に入るクルクミン量は、ごく少量に過ぎないからである。植物全体としてのターメリックの方が、クルクミンエキスよりも消化管内に長く留まり、抗酸化物質であるクルクミンをはじめ他の有益な物質を長時間に渡り放出する。
ターメリックは、アーユルヴェーダ医療における主要な抗炎症薬であり、肝臓疾患の治療や炎症の緩和に使用される。研究室における実験の結果から、ターメリックの抗酸化作用や抗突然変異作用(13,14)が、癌治療の際の化学療法や放射線治療に起因する新たな癌の発生を防ぐ可能性があることが示された。食事を通じてターメリックを摂取すると、関節炎、滑液包炎、腱炎に伴う痛みを抑える効果がある可能性がある。このスパイスに含まれる揮発性油にも痛みを緩和する効果があり、研究室の条件下においては同量のステロイドと同じ程度の効果があることが分かっている。ターメリックに含まれる抗酸化物質は、血小板活性化因子(PAF)を不活性化することにより、アテローム性動脈硬化症の治療に役立っている。PAFは、血管から血液の漏出があった場合に、それを塞ぐために血管壁にタンパク質の「網」を成長させる働きがあるが、この「網」の上でコレステロールの塊が生成されやすいのである。ターメリックに含まれるクルクミンは、糖尿病患者における動脈硬化予防に役立つとともに、腎臓からタンパク質が流出するのを抑止する上でも役立つ。研究室レベルでは、ターメリックの抗酸化物質は、皮膚、血流、卵巣から採取して培養した癌細胞を死滅させる。さらに、クルクミンは、環境中の毒素を活性化して発癌物質を生成する肝臓酵素の活動を止めることができる可能性があり、タバコの煙や噛みタバコに含まれる発癌物質を不活性化する上で特に有益であると考えられている。食事を通じてターメリックを摂取すると、脂肪や糖分を消化する酵素の生成を増加させ、コレステロールによる胆石の生成を抑止する効果がある。ターメリックは、胃の中でのヒスタミンの放出を抑制するため、神経性胃炎や食物アレルギーの抑制・緩和に効果がある。また、刺激性の化学物質を生成する遺伝子の作用を止めることにより、歯肉の炎症に対する治療効果がある。炎症の消失とともに細菌の生育場所も無くなるので、細菌がいなくなり口臭や歯肉炎もおさまる。もちろん、ターメリックを口臭防止のために使用するのであれば、ニンニク入りカレーは避けたほうが賢明だろう。
注意事項
他の多くの薬草の場合と同様に、ターメリックも適量を使用すべきである。ターメリックを長期間に渡って過剰に摂取すると、胃を悪くする場合がある。ターメリックはアーユルヴェーダ医療の避妊薬の中に含まれているため、妊娠を望んでいる女性はターメリックの使用を控え、妊娠中は使用を完全に避けるべきである。鬱血性心不全患者も、ターメリックの過剰使用を避けるべきである。ターメリックに含まれるクルクミンは、p53と呼ばれる遺伝子を活性化する。この遺伝子は、癌細胞を不活性化するが、心臓の損傷細胞も不活性化する
使用用途
消化不良症、アルツハイマー疾患、ガンの予防、白内障の予防、高コレステロール、腸内ガスの緩和、肝臓の保護、月経痛、多発性硬化症、骨関節炎、リウマチ性関節炎、潰瘍性大腸炎等。
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